物件名SZ分校
探索日2006/7
廃墟開始約20年前(30年前に休校)
分類教育施設
規模小規模(平屋建て)


えらい急な山の上に建つ分校。イヤガラセとしか思えない立地。城じゃないんだから。



校門から振り返ると、杉林を通ってきたことがわかる。花粉症全開通学路。



滑り台やブランコの残骸。ブランコは既にイスがない。



イスがないブランコはチェーンが垂れ下がるだけの謎の存在に変わる。



半分埋められたタイヤでどうやって遊ぶのか、現代っ子にわかるだろうか。



木造瓦屋根の校舎と渡り廊下。水呑場。



「生用」。元は「生徒用」トイレだった。「徒」がいなくなったのでそれを訴える。



半野外な廊下。職員室。生徒にとっては威圧感のある部屋だ。



職員の手洗い場。蛇口がぶら下がり、異常に高い位置に石鹸水。設計ミスか?



職員室は、職員が少ないので小さい。さらに石膏像がある。



生徒が落として割らないよう配慮したのか、はたまた目の保養に置いたのか。



触った回数が多ければ多いほど劣化する表面。どこを触ったのかは一目瞭然。



優勝旗。トロフィーと旗は何度も使用される。優勝したのにもらえないグッズ。



職員室の書棚は当時のまま。湯のみもそのまま。変わったデザイン。



釜が。昼食用?



最近の婦人は婦人教育を受けてないようだ。では何の教育を受けているのか。



B組教室。アルファベットを使うなら、組も英語にしたらどうなのか。何で半分なのか。



メトロノーム。地下のノーム族。ここは音楽室も兼ねていたのか。



不健康で勉強せず、孤独で無軌道で途中でやめる子供が多い。どうしてこうなったのか。



今時はバイエルすら知らないゆとり世代。そんな我らはソナチネ世代。



土俗の民謡すら知らず、国歌すら反対される国の音楽教育だから、教科書も歪む。



pcfxはこの地図帳が大好きだった。地図さえあればどこにでも行ける。南極でもへっちゃら。



子供の頃、この肝油ドロップを食べさせられた。うまくもまずくもない微妙な保険食品。



ヒューズではなくブレーカーに換装されている。



折りたたみ式輪投げ台。これがメイン遊具だった時代は意外に古くない。



モノラル大型スピーカー付きテレビ。昔はUHFの選局は2行程を経た。



宿直室か。居間と台所がある。奥にミキサーまである。昔はジュースは家庭で作った。



森の奥の城攻めしにくい構造の分校を降り、鳥居を潜って帰ります。



コメント TEL

現代っ子では毎日通うのもままならない山の上にある小学校です。

現在もここを母校とする人や、現在のこの学区の小学校の職員達が訪れているようです。

都会の喧騒を遠く離れ、木々と小鳥の囀りに囲まれた絶好の教育環境だとは思いますが、

それは私が毎日通うからではなく、気が向いた時に勝手に来るだけだからそう思えるので

しょう。

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